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カテゴリ:合唱( 4 )

ベートーヴェン「荘厳ミサ」の演奏会

前回投稿からあっという間の3ヶ月。
その間にいろいろありました。ボランティアを始めたり、選挙応援に行ったり(あ、これもボランティアでした)
そして昨日、合唱団の演奏会がありました。

曲目:ベートーヴェン「荘厳ミサ」
指揮:岩村力
ソロ:柳原由香 (S) ; 金子美香 (A) ; 宮里直樹 (T) ; 河野克典 (B)
合唱:学習院OBブラームス合唱団
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
合唱指揮:小屋敷真
会場:サントリーホール

すごい曲でした!
素晴らしい曲だとわかるのに、歯が立たない感じ。
2度目のチャレンジなのに最後まで身につかなかった箇所が一杯あります。
オーケストラ伴奏になってやっと拍子がとれたところもあり、逆にオーケストラの音に圧倒されて出そびれたところもあり。
5月6月と付け焼き刃でヴォイストレーニングのレッスンも受けました。
少し楽になった感じはありましたが、結局そちらも身につかず。
一人だったらとても演奏会まで頑張れなかっただろうけど、そこが合唱のありがたさで、皆の声の響きに助けられて、歌い終わることができました。

初めてのサントリーホールは人を威圧するような広さは感じず、とても気持ちの落ち着くホールでした。
響きも良くて、他のパートの声も良く聞こえ、気持ちよく歌えました。
楽屋周りの設備が大人数には対応仕切れていない部分はありましたが、舞台の山台のあつらえなど、最後まであれこれ修正してくださって、サービスは確かだなと思いました。

1995年の阪神淡路大震災で母校神戸女学院が甚大な被害を受けたときに、東京の同窓会で支援の演奏会をしたいと、同窓生でいらした東敦子さんにリサイタルをお願いしたら、「サントリーホールでなら歌います」とおっしゃったとか、伝説のように語り伝えられていることを思い出しました。(1995年6月18日に有志主催のチャリティーコンサートとして開催されました)
ホールは響きだけでなく、諸々のものがそのホールの価値を形作っているのだと改めて思いました。


by soujutei | 2019-07-15 11:20 | 合唱

バッハ「ミサ曲ロ短調」の演奏会

今日、標記の演奏会がありました。

日時:2018715日(日)午後2時開演

場所:東京オペラシティ・コンサートホール

曲目:バッハ「ロ短調ミサ」

指揮:石川星太郎

ソロ:松原みなみ/玉井優妃(S) 野間愛(A) 宮下大器(T) 関口直仁(B

管弦楽:ミサ曲ロ短調管弦楽団2018

合唱:学習院OBブラームス合唱団


「ミサ曲ロ短調」を歌うのは、20台で初めて歌ってから6回目です。
その間に30年近い空白があって、再び歌ったのは10年ほど前。
その後は3~4年に1度という感じです。

なぜこれほど好きなのか?
歌いながら思っていました。

初めて歌ったときは、若さに任せてあまり考えていなかったかもしれません。
和声的な曲だとアルトは埋もれてしまいますが、対位法的な曲はすべてのパートが自己主張をできます。
合唱曲の比重も大きいので、歌い甲斐があるし、器楽的な動きも多くて楽しい。
そんな感じだったでしょうか?

今、思います。
バッハの曲はメロディーが最高に美しい!
主題や対旋律のみでなく、何でもないフレーズまで、とことん美しい!
本当にすごいですよね!
その美しさをきちんと表現できなくて悔しいですが、
今日の演奏でいくらかは伝えられたでしょうか?







by soujutei | 2018-07-15 21:32 | 合唱

富岡での「ロ短調ミサ」

日記と言いつつ、また3ヶ月が経ってしまいました。なかなか書けないものです。

11月25日、群馬県富岡市でバッハの「ロ短調ミサ曲」を歌ってきました。

話せば長くなりますが...初めて「ロ短調ミサ曲」を歌ったのは大学を卒業した年の12月。指揮は濱田徳昭氏で、フーガの歌い方の基本を教わりました。(そのときはソプラノIIで、恐いお姉さま方に、「高い音は出さなくていいわよ」とご注意を受けながらのソプラノ体験でした。)

その後ずっと合唱から離れていて、合唱活動再開が1998年4月にGOBCHORに入団した時ですが、その再開の時からもう一度「ロ短調ミサ」を歌いたい、という気持ちがありました。なかなか声が出せるようにならず、数年経ってそろそろ歌えるかな、と思って合唱団を探し始めたのが一昨年。結局昨年5月頃から青木洋也氏指導の「ヨハネス・カントーレス」の練習に参加し、2度目に歌ったのが今年3月の演奏会でした。(アルトIでした)

平日夜の練習のためもあって、思うように参加もできず、中途半端なまま迎えた演奏会で、歌い終わったあとに欲求不満が残っていたとき、GOBCHORのお仲間のNさんから「ロ短調ミサの音取りCDありませんか?」という問い合わせメールが入りました。「持ってるけど、どこで歌うの?私もリベンジしたい!」「群馬だって」というやり取りのあと、とりあえず東京での練習を見学させていただくことにして、伺ってびっくり。エッ、アルト3人?伴奏なし?皆さん30年ぶり?

参加させていただいたのは群馬県富岡市の「群響と第九を歌う会」の皆さんの演奏会で、現役時代に「ロ短調ミサ」を歌った中央大学混声合唱団OB、OGの皆さんが「応援隊」として参加されるという話に、全然関係のない者が若干一名混ぜていただいたのです。

少人数の無伴奏の練習で鍛えられて、今回はかなりこなれて来た様に思いました。勿論完璧にはまだまだ程遠いですが。3月の演奏会でのフレージングとは違う箇所もありましたが、歌うことの基本は同じ。「自分が歌う」ということを再認識させられました。

アマチュアの合唱団の演奏会は最後は「気持ち」で創って行くので、大概本番が「最高」なのですが、今回もやはり本番の盛り上がりがすごかったですね。最初の音から気合が入って、最後まで乗って歌えました。余分な力が入ってしまって声が持たない苦手な「Gratias」と「Dona nobis pacem」はちょっとセーブしましたが、あとは結構頑張ってしまいました。

バッハってやっぱり最高!すべてのパートが美しいフレーズに満ち溢れていて、本当に人間技ではないですね。歌える喜びを十二分に味わうことが出来て、とてもすばらしいひと時でした。

今回の演奏会でお世話になりました皆様に感謝!です。
by soujutei | 2007-11-26 23:10 | 合唱

演奏会2週間前

ヴェルディ「レクイエム」の演奏会まであと2週間...
とは思えないほど、まだ気持ちが乗らない。

プログラムの校正を終えてちょっと一息の時期ではあるが、
あれやこれやとわずらわしいことも多く、
さてどうやって気持ちを盛り上げていこうかと思っている。

ありがたいことに今年は一度も風邪を引かなかったので、
風邪のあと、長い期間咳で悩むこともなくて済んだ。
まだまだ油断禁物ではあるが、何とか本番までこのまま行けそうで、
ホッとしている。
by soujutei | 2006-06-11 22:04 | 合唱